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雑煮のレシピ
男の食彩について【調理技術としての調理】
団塊の世代の男が、食について語ろうとした場合、さて、何を食卓に乗せようとするか。
社会の経験から一応の料亭の料理を、わが家の食卓に乗せようとする方法として、これを応用しましょう。
平安朝の貴族のたしなみを知っている方はまれです。その時代には調理は男のたしなみでありました。
しかし、ここにウルトラCの調理法を伝授いたします。「雑煮」のレシピです。「雑煮」というメニューは貴重です。
その時、男性は、「雑煮」に特化しなさい。江戸初期寛永20年に発行された料理書「料理物語」には、雑煮は次のように記されています。
「味噌の澄まし汁、餅【御飯】 豆腐、芋、ダイコン、干しナマコ、干しあわび、鰹節、青菜」で仕立てます。
これを応用することです。特に栄養学的に重要視するのは、野菜を多投入することです。ネギでも白菜でも、水菜でも沢山投入してください。
豚肉の雑炊、ハマグリの雑炊、かまぼこの雑炊、鯛の雑炊、鴨の雑炊、干鮑の雑炊、牛、豚、鶏、魚、なんでも雑炊になります。
男性の食彩としては、調理の方面から、栄養バランスを採るためにも、雑炊は最適な調理法なのです。 |
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☆ だしのとり方
鍋に1リットルの水と、10センチ角の昆布を入れ、火にかけて沸騰する直前に昆布を取り出す。
鰹節20gを加えてふたたび沸騰したら火を止める。
鰹節が鍋のそこに沈んだらペーパータオルで漉します。
後は、澄まし汁仕立てか、味噌汁仕立てかは、醤油仕立てか、貴殿のお好みです。
男の料理として、365日栄養バランスが取れた食事が完成します。 |
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