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「政府の馬鹿さか加減に注文」

竹島が今問題となっています。 戦後61年を経過しても、国が北方領土、尖閣諸島、竹島等、この領土問題を放置してきた責任は重い。

例えば普通の人々の場合でも、住宅を購入する場合、その土地の領有については真剣です。 1センチの問題は日常茶飯事です。しかもその上にある国家が、今までそれを放置してきたことに問題があります。

国はその領有ということについては、どこの国でも1センチたりともその国土を譲りません。 これが、国としての最低の条件です。 それほど地球上の地面、海面は大事なのです。 しかし確定されてしまえば安心です。こんな問題を抱えているのは世界で日本だけでしょう。

これらの基本的な条約は、敗戦と同時に、アメリカを始めとしてイギリス、フランス、ソ連、中国など同盟国がその時点で解決しておくべきものであったのでしょう。 また、日本からもその周辺海域の国境領域をきちんと要求すべきだったのでしょう。 それはこの根本の問題をないがしろにしてきた歴代の日本国政府に問題はあります。 その後の講話条約締結のときもチャンスでした。また40数年にわたっての韓国の領海調査のニュースもまったくありませんでした。

また国民も、その国の領域について、島国ということで海という問題を放置していたことにも問題はあります。 新しい200海里の海洋法ができたのもだいぶ前のことですが、それも放置しておりました。 私は以前から時々メールなどでこの問題に警告を発していたのですが、マスメディアでも取り上げてくれません。 たまたま、問題が出てきますと大騒ぎするこの国民性を残念に思っています。

まず、第一に、北方領土の全面返還、竹島は日本固有の領土、尖閣列島の線引き等々国際法に照らして要求すべきです。 政府がダメなのか、外務省が意気地なしなのか分かりませんが、徹底的に国際世論に訴えて解決して欲しいと思います。これは国民の悲願です。


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