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笑いは人生の宝。元気に前向きで積極的に生きましょう。
毎度ありがとうございます。飛天のおしゃべりタイムです。 |
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「最近読んだ本について」
最近ベストセラーになっている藤原正彦の「国家の品格」を読んだ。
中々面白い本で、一気阿成に読んでしまった。帯書きには、日本は世界で唯一の「情緒と形の文明」である。
国際化という名のアメリカ化に踊らされてきた日本人は、この誇るべき「国柄」長く忘れてきた。
「論理」と「合理性」頼みの「改革」では、社会の後輩を食い止めることはできない。いま日本に必要なのは、
論理よりも情緒、英語よりも国語、民主主義よりも武士道精神であり、「国家の品格」を取り戻すことである。
と記しています。
また「真のエリート」が必要とも記している。真のエリートには二つの条件がある。
第一に、文学、哲学、歴史、芸術、科学といった、何の役にも立たないような教養をたっぷりと
身につけていること。そうした教養を背景とした、庶民とは比較にならないような圧倒的な大局観や
総合判断力を持っていること。第二条件は「いざ」となれば国家、国民のために喜んで命を捨てる気概があること。
昔はいました。旧制中学、旧制高校は、こうした意味でのエリート養成機関でした。わたくしの大先輩で
今年80歳から90歳になられる方々がおられますが、昔の旧制高校を卒業された素晴らしい方々ばかりです。
敗戦によってGHQは、この制度を潰しました。新制大学の乱造です。このことは日本にとって非常に不幸なことです。
なぜ、この期になっても文部科学省は、この制度を復活させないのかと思います。
素晴らしい人材養成機関です。ぜひご検討いただきたい。
そして、品格ある国家の指標として、まず、独立不覊、そして高い道徳、美しい田園、天才の輩出を
あげております。品格ある会社の条件もこれでありましょう。資本主義であるからといって
功利主義になってはなりません。 |
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